医療処置が必要な方のご入居
遷延性意識障がい等
太郎と花子は医療依存度が高い方でも安心して過ごせるホームです。
遷延性意識障がい等の医療処置が必要な方は、転院先の確保や在宅介護への移行にかなりの労力(費用、期間、医療体制)が必要となります。太郎と花子はご入居者とご家族をサポートします。
ご家族様の現状
入院から3か月が経過すると、診療点数の関係等から「転院」を強いられることが多いため、転院先の確保が困難です。
また、症状固定後には、病院に入院し続けるのが困難となり、在宅介護に切り替えざるを得なくなるため、費用面での負担が大きくなります。
太郎と花子での受入に関して
ご家族の負担、疲弊度の軽減の為、遷延性意識障がい等の医療処置が必要な方の積極的な受入を展開しています。
対応可能ケース一覧
症状 | 受入れ |
---|---|
経管栄養 | ○ |
痰吸引 | ○ |
リハビリテーション | ○ |
CVサポート | ○ |
気管切開 | ○ |
人工肛門(ストーマ) | ○ |
人工呼吸器管理 | ○ |
在宅酸素 | ○ |
お問い合わせ
〒480-0127 愛知県丹羽郡大口町新宮1-10
TEL:0587-95-0111
FAX:0587-95-0708
受付時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00(FAXにおいての受付は随時対応しています)